育てる方法

園芸用品

鉢で育てる

最近では、ベランダなどでガーデニングを楽しむ方も増えてきています。その為、鉢で植物を育てる方法が人気なのです。鉢は苗のポットよりも二回り程大きい物を用意します。鉢と土、そして鉢底石を用意しておきましょう。

土を入れる

鉢が用意できたら土を入れますが、まずは鉢底石を敷きましょう。鉢の中の通気性や水捌けが良くなるので植物が元気に育ちます。初めに底の方に石を敷き詰めたら、鉢の2分の1くらいの所まで土を入れましょう。

苗を植える

苗を植える場合にも少しコツがあります。基本的にポットから取り出した苗は、根を軽くほぐすのです。ポットに入っていると、根が密着しすぎてしまいます。根を軽くほぐすことで、鉢全体に根を張ることができるのです。

土をかぶせる

苗を入れたら、周りに土をかぶせておきます。株が安定するのです。軽く押すようにするのがコツでしょう。また、植物の育て方で大切なのが最初の水やりです。アジサイにも共通していますが、たっぷりと水を与えるようにしましょう。

アジサイの品種

アジサイには様々な品種が存在しています。形も個性的なので、自分の好みに合った品種を選ぶことができるでしょう。まずは、どのような品種があるのか調べるのが大切になってきます。

人気の品種

no.1

おはよう

ガク咲きのアジサイです。両性花が中心に集まり、その周りを装飾花が囲みます。花自体が大きい品種で、迫力があるでしょう。装飾花の大きさが8センチ程にもなります。また、八重咲きなので、より迫力がますのです。

no.2

ありがとう

テマリ咲きと呼ばれるタイプのアジサイです。複数の装飾花が重なることで、丸くなります。装飾花のサイズは大きすぎないので、狭いスペースでも十分に楽しめるでしょう。装飾花は一重先で、ハッキリとした印象を与えます。

no.3

ホワイトキング

真っ白な見た目の、テマリ咲きタイプです。アナベルと似た見た目をしています。花房が大きいアジサイで、30センチ程にもなります。そして、装飾花自体はそれほど大きくないのです。小さな装飾花が密集するのでボリュームがでます。

no.4

星花火

ガク咲きタイプで、両性花が分散しています。そして、分散した両性花の周りに装飾花がつくのです。星花火という名前の通り、周りの装飾花が炸裂した花火のように見えます。スッキリとしたタイプのアジサイと言えるでしょう。

no.5

ラピスラズリ

テマリ咲きタイプで、装飾花が密集して咲くアジサイです。花が咲き始めた頃は、全体的に薄い黄緑色がかった白色です。そして、段々と花の外側から色が付いてきます。最終的に美しい青色の花になるでしょう。青金石系の色合いが特徴です。

ちょっとした工夫

青色のアジサイ

アジサイは土の酸性度によって色を変えます。青色のアジサイを咲かせたい場合は酸性の土作りをする必要があるのです。赤玉土と腐葉土、ピートモスを混ぜます。また、このタイプの土は既に混ぜられた物が市販されているので便利です。

ピンクのアジサイ

アジサイをピンク色にするには、アルカリ性の土が必要になります。基本的に赤玉土が7で腐葉土が3の割合です。そして、少量の苦土石灰を混ぜ2週間程寝かせたら完成です。雨が降るとアルカリ性が弱まるので、苦土石灰で調整します。

肥料

ガーデニングには肥料が欠かせません。アジサイの育て方としては、肥料のやり方が大切になるのです。3月から4月と7月から8月、12月と2月に肥料を与えます。肥料は窒素リンカリを同量に配合したものを利用しましょう。

植え替え

アジサイは植え替えをすることで長く楽しめます。一旦花が咲いてから植え替えをしましょう。7月の下旬から9月頃に植え替えるのが適切なタイミングです。根の成長が早いので、少し大きめの鉢に植え替えるといいでしょう。

水やり

鉢植えでは、土の表面が乾いてから水やりを行います。たっぷりと水を与えるようにしましょう。鉢の底から水が流れ出る程の量を与えます。アジサイは乾燥を嫌う植物なので、たっぷりと水を与えるようにしましょう。

緑を見る

最近、ガーデニングを始める方が増えてきています。理由としては、ストレスを解消することができるからでしょう。緑は目にも良いと言われています。また、心を落ち着かせてくれるのです。植物の緑を日常生活に取り入れることで癒しの効果を得ることができるでしょう。

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